Mayfield
 
     

keyaki

欅が映える五月の青空です。欅は、稲垣ビル栄のシンボルツリーです。




 
      
      五月の名古屋白川公園の風景です。稲垣商会の近くにあります。
 五月の太陽は、透明で、軽やかで、柔らかな光を大地に投げかける。
光を浴びた緑は何とも心地よさそうに風にそよぐ。眩しい緑。
深く考えることなく受け入れる毎年の光景、それでもやはり五月は美しい。

  Mayfield は、稲垣商会の作る新しいブランドです。
”五月の野原”をイメージにして名付けました。
「気軽に着られる」や「着て心地よい」と言ったナチュラル感をコンセプトにして
います。
毎年訪れる緑の衣がえのように、流行や年代に惑わされることなく、長く愛着をも
って着られる、そんな一品を作り続けます。

  Mayfield のもうひとつのテーマにlaceがあります。
今でもはっきり覚えているフランスの某著名デザイナーに言われた一言。
『レース?そんな衰退産業にいつまでしがみついてるの?』
レースどころか、繊維業界自体が沈下してしまった今の日本、だからこそ作りたいのです。
天然素材の本来持つ温もりに、「レース」という伝統に裏付けられた精緻な技術の出会い。
普通でいて新しく、ナチュラルでお洒落なレースを、衣服として、テキスタイルとして
新しく提案したいのです。

  Mayfield は、新たなMADE IN JAPAN”にこだわります。

Mayfield は、日本の伝統美と西洋文化とのコラボレーション、新たな Made in Japan を提案する

ブランドです。

もの言わぬ「糸」「布」「衣」の持つ歴史に、新たな輝きを放てるように、そんなモノ作りをしたいと

思っています。

今まで気づくことのなかった四季の移ろい、そんな色合いを日本古来の草木染めで表現できればと、

花鳥風月を描いた水墨画の世界を墨染めで、

目映いばかりの空の色や、何処までも深い海の青、フェルメールの使ったラピスラズリーの色相、

そんなブルーを藍染でと、色々チャレンジしています。


  Mayfield は、普通に”MADE IN JAPAN”です。
レース工場も、縫製工場も、ひと手間かけた染色も、すべて国内の工場で
生み出しています。
”日本製”だから高品質と言えるほど単純な話ではありません。
沢山の職人さんの気遣い・心意気がつまった商品だからこその品質保証なのです。
いつまでも大事にして欲しいと願います。 

衣にも安全、安心、が 品質の基本です。 

   

▲TOPへ